私たちはパーパス志向型の組織として、全員が歓迎されで包括的な職場を作ることを信念としています。
ポジティブで公平な従業員体験を形成することに注力しており、これを私たちのチームとフリーランスとの共同設計し、会社を前進させるために常に学び続けています。
そして、私たちははこの思考プロセスを私たちの全ての仕事に持ち込んでいるのです。
帰属意識を感じられる多様性のあるチームは、大きな競争優位性を持っています。
このチームはビジネスの問題に対してさまざまな視点からアプローチし、 新しく想定を超えたの結果に達することができるのです。 そして、人々の違いに目をむけることを奨励し、チームをより密接に結びつることができます。
これは正しい行いをすること以前に、どんな組織にとっても重要な要素なのです。
私たちのチームでは、この作業の一環としてストラテジストとデザイナーが定期的にリサーチを行い、あらゆるアイデンティティや背景を持つ人々と交流しています。
これは、文化、国籍、言語、性別、性的指向、人種、宗教、障害、年齢、家族環境、そしてあらゆる形の生活経験に関して、多様性と包括性のある実践に私たちが取り組んでいることを意味しています。
私たちは、マージナライズされたグループを認識し、製品、サービス、システムを改善して、すべての人にとって包括的でアクセスしやすいものにするための努力をしています。
そして、常に反省と自己改善に挑戦し続け、他者から学び理解することを求め、チームの実践と仕事において意識しています。
チームの全員がこのコミットメントの一部であり、私たちの企業バリューにフォーカスした専門トレーニングとパフォーマンスレビューに参加しています。
これらは、私たちが再生可能なビジネスであることを目指す核心部分であり、すべての人が仕事、生活、コミュニティで繁栄できるようなより良い未来を創出することを目指しています。
2023年から、私たちはダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DEI)の進捗状況について報告を開始し、私たちの行動と仕事を通じてポジティブな変化を約束しています。
日本に拠点を置く組織として、私たちが焦点を当てるべき独自のDEIの課題があります。日本はジェンダー平等に向けた進捗状況で全世界125位となっており、これは日本のビジネスにとって重要なSDGとなっています。
これは継続的な取り組みではありますが、私たちはFabricへの移行以降、大きな進歩を遂げてきました。
2023年には、私たちのDEIに向けたプロセスの一部として、新たなポリシーと実践への取り組みをチーム、パートナー、コミュニティの支援のために実施しました:
私たちには常にやるべきことがたくさんあります。現在進行中の取り組みには次のようなものが含まれます:
私たちは皆さんが提案する組織としての改善策を常に歓迎しています。
何かご相談があれば、いつでもご遠慮なくメールをください:hello@fbrc.co